農業向けITセンサー“MIHARAS”は、圃場の「見回り省力化」「生産性向上」を支援します。
※大規模化・分散化が進んだ圃場でも、手元で簡単に環境データの監視が可能です。
低コストでシステム導入が可能
・自社開発センサーの採用により低コスト化を実現
・データ収集装置とセンサー端末間は、特定小電力無線の採用により通信費不要
長距離通信により、広エリア・
大規模圃場の監視が可能
・データ収集装置とセンサー端末間の無線通信距離5km以上の実証確認済み
※無線通信距離は、設置される周囲の環境に依存します。
・データ収集装置1台につき、最大100台のセンサー端末を接続可能
設置が容易
・保管性、可搬性を考慮した細型、軽量設計
・センサー端末は、お客さまで簡単設定(設定機は不要)
お客さまの圃場データの現状値(水位、水温、地温、気温、湿度など)が確認できます。
クラウドに蓄積されたデータをグラフ形式で閲覧できます。年、月、日、時間単位で選択できます。
お客さまが任意に設定した”閾値”に応じて各種アラート通知を行います。この機能により、圃場の異常を素早く検知することが可能です。
※プロジェクトメンバー募集中!!
私たちは、「魅力ある農業」をユーザーと共に実現します。
そのために、栽培環境を遠隔監視、勘と経験のDATA化が可能となるITセンサー「ミハラス」を、日本中に、そして世界中に立てていきます。
人々が「ミハラス」のある農地を見れば、その農人の意識の高さと品質の良さが分かる社会となるように、農業の持続と発展を支えます。