『スマート農業バイブル』『積算資料』メディア掲載のお知らせ
こんにちは、ニシムの「むぅこ」です。
今回は、書籍に掲載された製品情報をお知らせします!
『スマート農業バイブル』メディア掲載
2018年10月7日発行『スマート農業バイブルPartⅡ―「データドリブン」で日本の農業を魅力あるものに』に農業向けITセンサー「MIHARAS(ミハラス)」が紹介されています。
『スマート農業バイブル』は「環境モニタリングシステム」「生産管理・記録システム」「農業機械/ロボット/ドローン」の3つのコンテンツに加え現在注目されている「農業AI」についての情報が記載された1冊で、就農者の方々はもちろん、これから農業を学ぶ方々にとって、次世代農業のヒントとなるものです。
ミハラスは当書籍の20ページから、開発の経緯・機能や特長の説明・市場動向に渡るまでの情報が記載されています。
現在、ミハラスは農業以外の水産業や林業分野への応用や、土木・建築分野などへの展開を推進しています。
価格に関しては導入形態により変わるため、お問い合わせくださると幸いです。
▼関連サイトはこちら:ニシムの農業向けITセンサーサイト
「農業向けITセンサー MIHARAS」サイト
『積算資料』メディア掲載
2018年12月1日発行『積算資料公表価格版2018年12月』に自己処理型水洗トイレ「TOWAILET(トワイレ)」が紹介されています。
『積算資料』は今回、「どこでもトイレプロジェクト~快適トイレとマンホールトイレ~」という特集が組まれています。
特集の6ページには、2018年7月の豪雨の際に、岡山県倉敷市真備町にトワイレを貸し出した情報が載っています。
▼関連記事:トワイレ貸し出しの詳細が知りたい
トワイレ豪雨被災地提供・西日本新聞メディア掲載のお知らせ
▼関連記事
トワイレが豪雨被災地から引き上げることになりました
また48ページに、トワイレの内容や特長が記載されています。
▼関連サイトはこちら:ニシムの自己処理型水洗トイレサイト
「自己処理型水洗トイレ TOWAILET」サイト