完全自己処理型水洗トイレ「TOWAILET(トワイレ)」

 

「TOWAILET(トワイレ)」は、新しい浄化処理技術(特許出願中)と、再生可能エネルギー蓄電システムを搭載し、ライフラインが不要な、置くだけ手間いらずの「完全自己処理型水洗トイレ」です。

●汚粉砕技術と処理能力の高い微生物を利用し廃棄物ゼロ
●太陽光発電とリチウムイオン電池で商用電源不要

  だから『置くだけのトイレ』

●微生物の培地に化学合成された多孔質材料を使用
●最先端のフィルター技術で大腸菌や不純物を除去

  だから『洗浄水は無色無臭で快適なトイレ』

●トイレの稼働状態や緊急呼出しを
         PCやタブレットで常時確認

  だから『人に優しいIoTトイレ』(※ I-TOLE機能搭載)

※ I-TOLE(アイトレ)機能とは、IoTとTOWAILETを掛け合わせた当社オリジナルの
造語であり、本製品の管理システム総称です。

 

新世代移動式水洗トイレ

2018年下期 発売予定



5つの”ない”を実現します!

きれい・快適で臭いがないー新世代移動式水洗トイレ

水洗式、洋式できれい
・快適なトイレです。

水道設備がいらないー新世代移動式水洗トイレ

浄化処理した水を循環して
利用するため水の補給が不要で、
下水道設備もいりません。

汚泥の汲み取りがいらないー新世代移動式水洗トイレ

最先端の生物処理とフィルター処理の効果で、排泄物を「水」と「二酸化炭素」に分解するため、汚泥がほとんど発生せず、汲取りがいりません。

電源設備がいらないー新世代移動式水洗トイレ

太陽光発電+リチウムイオン電池
組み合わせにより自律運転ができ、
商用の電源設備がいりません。  

余計なコストがでないー新世代移動式水洗トイレ

生物処理に利用する木質チップの交換が
不要で、維持コストを低減します。
定期的な汲取りや電気代、水道代が不要です。


ご利用シーン

「TOWAILET(トワイレ)」は、ライフライン不要・置くだけ手間いらずのトイレです。

災害時の避難場所となる学校や公園、山岳等の環境保全が必要な場所や観光地(世界遺産)、また人が集中して集まるスポーツのイベントや大会、コンサートなどの大型イベントや大型船舶での利用など、様々な場所で利用して頂けます。

学校・避難場所ー新世代移動式水洗トイレ利用シーン

学校・避難場所

世界遺産・観光地ー新世代移動式水洗トイレ利用シーン

世界遺産・観光地

大型イベント・オリンピックー新世代移動式水洗トイレ利用シーン

大型イベント

大型客船ー新世代移動式水洗トイレ利用シーン

大型客船


ご質問・ご相談や価格については、お気軽にお問い合わせください!

※「TOWAILET(トワイレ)」は、2018年下期発売予定です。


循環処理の概要

10年などの長期使用においても汚泥がほとんど出ない技術です。
独自の生物処理で排泄物を分解し、残った汚泥も分解されるまで処理を繰り返します。


製品仕様

完全自己処理型水洗トイレ TOWAILET(トワイレ)2室タイプ
項目 仕様
トイレ室タイプ 1室(洋式)
処理方法 微生物分解処理+フィルター処理
処理能力 300回/日
1回あたりの処理水量 6ℓ
本体質量 1.5t
初期投入水量 3.0t(㎥)
使用状態質量 4.5t
トイレ内寸法 W790 × D1,150 × H1,900 mm 
外形寸法 W2,140 × D2,920 × H2,510 mm
電源システム

太陽光パネル出力 1.5kW

リチウムイオン電池 8kWh

消費電力 400W
設置区分 屋外、屋内
周囲温度環境(推奨) 0℃~40℃(処理水が凍結しない温度)
システムメンテナンス 年1回程度 ※

※ただし、日常の定期的な清掃、トイレットペーパーなどの消耗品の補充は必要です。


完全自己処理型水洗トイレ TOWAILET(トワイレ)2室タイプ
項目 仕様
トイレ室タイプ 男性1室(洋式)+女性1室(洋式)
処理方法 微生物分解処理+フィルター処理
処理能力 300回/日
1回あたりの処理水量 6ℓ
本体質量 1.5t
初期投入水量 3.0t(㎥)
使用状態質量 4.5t
トイレ内寸法 W900 × D1,270 × H2,230 mm 
外形寸法 W3,760 × D2,112 × H2,700 mm
電源システム

太陽光パネル出力 1.5kW

リチウムイオン電池 8kWh

消費電力 400W
設置区分 屋外、屋内
周囲温度環境(推奨) 0℃~40℃(処理水が凍結しない温度)
システムメンテナンス 年1回程度 ※

※ただし、日常の定期的な清掃、トイレットペーパーなどの消耗品の補充は必要です。


他の処理方法との比較

水循環処理と木質チップ処理の方法を比較しています。
「TOWAILET(トワイレ)」は臭いがなく快適で、大きな手間をかけることなく管理することが可能です。


トワイレFAQ よくあるご質問

お知らせ

■九州北部豪雨災害の復旧活動を支援

平成29年9月~11月まで、九州北部豪雨により被害を受けた朝倉市杷木町の「災害ボランティアセンター」に開発検証機の無償貸出しを行いました。
復旧作業の支援として、ボランティアで集まった多くの方に利用して頂きました。
新世代移動式水洗トイレ導入事例 災害ボランティアセンター
新世代移動式水洗トイレ導入事例 被災地・避難場所
新世代移動式水洗トイレ導入事例 置くだけ手間いらず

■熊本赤十字病院さまの構想を実現

先の東日本大震災を受けて、日本赤十字社熊本赤十字病院さまと九州電力株式会社さまが、自然エネルギーを活用した電気供給など、災害に強い避難所「スマートデザインシェルター」構想の実現に向けた研究に取り組まれました。
当社、ニシム電子工業株式会社はこの研究を受け継ぐとともに、当社独自の技術を投入し「TOWAILET(トワイレ)」を開発しました。災害時には、上下水道が不要かつ独立電源で機能維持するトイレシステムとして、避難所におけるトイレ問題解決にも貢献できます。

■「持続可能な開発目標(SDGs)」達成への貢献

「TOWAILET(トワイレ)」は、国際連合が掲げている、2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献します。
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、貧しい国も、豊かな国も、中所得国も、すべての国々に対して、豊かさを追求しながら、地球を守ることを呼びかけており、あらゆる形態の貧困に終止符を打つことをねらいとしています。
そのアジェンダに掲げられた「持続可能な開発目標(SDGs)」は17項目あり、「TOWAILET(トワイレ)」はその内の7つに貢献します。
提供:国連広報センター
SDGs

ご質問・ご相談や価格については、お気軽にお問い合わせください!

※「TOWAILET(トワイレ)」は、2018年下期発売予定です。


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