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自己処理型水洗トイレ TOWAILET(トワイレ)

 

TOWAILET(トワイレ)は、浄化処理技術と再生可能エネルギー蓄電システムを搭載し、ライフラインが寸断された場所でも、置くだけで使える「自己処理型水洗トイレ」です。

●移動してつかえる水洗トイレ
 災害発生後の過酷な生活環境での課題解決に貢献します。
 『トイレを我慢することによる健康2次被害の防止』
 『感染症などの衛生環境の改善』
 『ストレス蓄積の緩和』

完全自己処理型水洗トイレ TOWAILET(トワイレ)製品外観
トワイレ製品版 2室タイプ きれいで快適な様式水洗トイレ
TOWAILET(トワイレ) NETIS 国土交通省 新技術情報提供システム登録
▲詳しくはブログをチェック!
(別ページに移動します)

国土交通省「NETIS(新技術情報提供システム)」に登録されました
登録番号:QS-200064-A

TOWAILET(トワイレ) 快適トイレ認定品

  国土交通省
「快適トイレ」認定品


TOWAILET(トワイレ)の特長

汲み取り頻度が
大幅に減少

だから「維持費を節約」|TOWAILET(トワイレ)の特長

微生物の浄化作用+フィルター処理できれいな水

だから「洗浄水は無臭」|TOWAILET(トワイレ)の特長

太陽光発電+蓄電池による
独立運転が可能

だから「環境にやさしい」|TOWAILET(トワイレ)の特長

移動してつかえる
水洗トイレ

だから「災害支援に貢献」|TOWAILET(トワイレ)の特長

稼働状況を遠隔監視できる
IoT機能を標準装備

だから「管理者も安心」|TOWAILET(トワイレ)の特長

TOWAILET(トワイレ)主な機能


浄化処理の概要


TOWAILET(トワイレ) 微生物の力でし尿を分解

浄化処理のしくみ

TOWAILET(トワイレ) 微生物の力でし尿を分解

複数の微生物が協調することで、し尿を分解し処理水を生成します。
し尿を一定量ずつ送水する制御と循環処理により、微生物の食物連鎖効果を最大に発揮させることで、余計な汚泥が発生しづらい環境を保ちます。

TOWAILET(トワイレ) 浄化処理のしくみ

電源設備の概要

  • 一般的な従量電灯契約(AC100V)で動作します。
  • 自然エネルギーでも動作します。(設置場所や気象条件で制約有)
  • 蓄電池を備えており、災害時等の電力インフラ停止時にも最大で3日間(72時間)動作します。
  • 電源消失時には、補助電源として発電機での充電や運転が可能です。

設置の流れ

① 運送

TOWAILET(トワイレ) 移動・運搬

② 設置

TOWAILET(トワイレ)  設置

③ 給水

・ヘリコプター、船での運搬も可能です

・離島や山岳部に設置した実績があります


管理の効率化を実現する「IoT機能」を標準装備

遠隔地からトイレの稼働状態を、PCやタブレットで常時確認できます。
利用人数の管理、設備故障の検知、および緊急呼出し通知(メール)が行えます。

※タブレットは付属していません

コンセプト

平時にも災害時にも使えるトイレ

TOWAILET(トワイレ)は、平時にも災害時にも利用できる防災トイレとして、災害につよい街づくりを実現します。

普段は公園やグラウンドなどに設置し、通常の公衆トイレとして使用できます。
災害発生時には病院、避難所などへ移動することで上下水道不要で、かつ独立電源で機能を維持するトイレシステムとして使用可能です。
災害発生後の過酷な生活環境での衛生環境の改善・健康2次被害の防止・ストレス緩和などの課題解決に貢献します。

観光・屋外レジャーにも使えるトイレ

季節ごとの観光・屋外レジャーに利用できるトイレとして、旅行先でのストレス緩和を実現します。

観光シーズンやイベントに合わせて、利用者が多い場所に効率よく移動できるため、観光名所でのトイレ不足の解消や待ち時間低減の課題解決、観光産業等での地域振興に貢献します。
掘削工事・上下水道工事・浄化槽工事が不要なため、河川敷や自然公園にも移動できます。また、上下水道が整備されていない地域(山岳部や島嶼部など)におけるトイレ環境の改善を実現できます。

開発のきっかけ

TOWAILET(トワイレ)の開発は、東日本大震災をきっかけに始まりました。

被災地で救護活動に従事されている熊本赤十字病院さま、九州電力総合研究所さまが、被災地の深刻なトイレ事情を憂慮され、「重大な二次疾患や感染症の拡大を防ぐため、電気や水道などの生活インフラが寸断した場所でも、平常時と同じように衛生的に使えるトイレ」を構想されたのが始まりです。

その構想を引き継ぎ、商用電源がない場所でも使用するための「太陽光発電+蓄電池による独立電源」や、トイレ内各機器の動作を制御する「シーケンス制御」、トイレの利用状況や機器の稼働状態を遠隔地で監視するための「IoT」等、当社が長年培ってきた技術を活用して、開発に携わることになりました。

学校・避難場所ー完全自己処理型水洗トイレ TOWAILET(トワイレ)利用シーン
「持続可能な開発目標(SDGs)」達成への貢献

TOWAILET(トワイレ)は、国際連合が掲げている、2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献します。

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、貧しい国も、豊かな国も、中所得国も、すべての国々に対して、豊かさを追求しながら、地球を守ることを呼びかけており、あらゆる形態の貧困に終止符を打つことをねらいとしています。

そのアジェンダに掲げられた「持続可能な開発目標(SDGs)」は17項目あり、TOWAILETはその内の7つに貢献します。

SDGsトワイレが貢献する7つの目標

製品仕様

TOWAILET2室タイプ 

項目 製品仕様
トイレ室タイプ 2室(洋式大便器)
処理方法 微生物分解処理+フィルター処理
(接触ばっ気方式、活性汚泥法)
処理能力 100回/日 ※1
最大受入量 1,000回(320ℓ)※2,3
最大洗浄回数 300回/日
1回の処理水量 6ℓ 
本体質量 2.6t
使用状態質量 5.0t(初期投入水量 2.4t)※4
トイレ室内寸法 W:1,240 × D:900 × H:2,040 mm 
外形寸法 W:5,000 × D:2,150 × H:2,250 mm
商用入力 AC100V±10% 50/60Hz
独立電源システム

太陽光パネル出力:約1.28kW
(320W×4枚)

 

リチウム電池容量:13.2kWh
(不日照動作72時間 ※5,6 )

消費電力 100~600W(ポンプ等の稼働により変動)
周囲温度環境(推奨) 0℃~40℃(処理水が凍結しない温度)
システムメンテナンス 年1回 以上 ※7

※1 洗浄水の水質は国土交通省防災公園ガイドラインに準拠します。ただし、低温状態が継続する場合は、微生物の処理能力低下により一時的に水質が悪化する場合があります。 

※2 短期間での受入量です。通常使用時は浄化処理中に処理水を蒸発させることで、し尿を処理し続けることが可能です。ただし、蒸発量は設置場所の温度、湿度によって変化します。

※3 最大受入量に達した場合、開閉扉が自動ロックされ表示灯が消灯します。蒸発処理を待たずに利用し続けるためには、専門業者による水の汲み取りが必要です。受入可能になった場合にはロックが解除され、表示灯が再点灯します。

※4 移動時には水の抜き取り、移動先で設置時には水の投入が必要です。

※5 満充電で50回/日程度利用した場合の動作時間です。

※6 日射量が不足する場合には、発電機等による充電が必要となります。

※7 利用頻度により洗浄水の水量調整およびフィルター交換が必要になります。


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TOWAILET(トワイレ)のご紹介(動画)

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