「第8回 国際スマート農業EXPO」出展のご案内
目次[非表示]
- 1.「第8回 国際スマート農業EXPO」出展情報
- 2.出展製品情報
- 2.1.新型ミハラスのリリース
- 2.2.圃場以外での利用用途
こんにちは、ニシムの「むぅこ」です。展示会出展のお知らせをいたします!
2021年10月13日[水]~15日[金]に、幕張メッセにて開催される『第8回 国際スマート農業EXPO』に「農業向けITセンサー MIHARAS(ミハラス)」を出展することになりました。
久しぶり(!)の関東方面への出展です。
少しずつ、以前のような大規模な展示会も増えてきて、わくわくします。
勿論当展示会は、徹底したコロナ対策を講じておりますので、ご安心ください。
「第8回 国際スマート農業EXPO」出展情報
■会期
2021年10月13日[水]~15日[金]
10:00~17:00
■会場
幕張メッセ
■ブース番号
4-54
https://www.agriexpo-tokyo.jp/
※外部サイトに移行します
ご参加は基本有料(5,000円)になりますが、入場チケットを無料で申し込むことができます!
下記URLから申し込み出来ますので、ぜひご利用ください。
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/FGEX/?lg=jp&tp=inv&ec=AW&em=visit&_ga=2.267271757.295008813.1633049050-698081373.1633049050
※外部サイトに移行します
出展製品情報
ミハラスは、圃場の「見回り省力化」「生産性向上」を支援します。大規模化・分散化が進んだ圃場でも、手元で簡単に環境データの監視が可能です。
今回の展示会ブースコンセプトは『ミハラスからの広がり』
多方面に活躍しつつあるミハラスを、皆さんに楽しんでいただきながらお伝えしていきたいと思っております。
新型ミハラスのリリース
利用シーンに応じて選択していただけるよう、従来の広範囲をカバーできるミハラス(LoRa版)に加え、「手軽にスタート!携帯電話エリアでどこでも使える新型ミハラス(LTE-M版)」※海外ではNB-IoT通信のリリースを行います。
LTE-M版のミハラスの情報盛りだくさんでお伝えしますので、ぜひチェックください!
ミハラスサイトにも情報があります♪
従来のLoRa版情報はこちらから↓
圃場以外での利用用途
水田や畑以外でも利用されているミハラス。
「えっ!こんなところに!?」という新たな一面もあるミハラスの活用事例をご覧いただけます。
その中の1つとして展示会でもご紹介する事例は、「塩分濃度計測センサー」。
近年、温暖化の影響による海から河川への塩水遡上などにより、農地への影響が懸念されています。
ミハラスを「塩分濃度計測センサー」として利用することにより、河川等の状態(電気伝導度、水温)から、遠隔地での塩分濃度モニタリングが可能となります。
そのほか、営農支援サービスやドローン関連サービスとのパートナー連携事例や、新たな取り組みまで…!?
様々な場面で活用されているミハラスを紹介していきますので、きっと皆さまの情報収集に役立つことになると思います。
また、ブース自体も目を引くデザインになっているそうで…!?
ここで展示会前にマンガ情報をちょこっと解禁できるそうです!
どれどれ…
ほ、ほんとうに誰!?
ミハラスのキャラクターが誕生する…!?
…詳細はぜひ現地でっ!
巨大なマンガや雑誌が立ち並ぶ、圧巻のブースにお越しください♪
ご参加を心よりお待ちしております!
………何が起こるんだミハラス!!!