FAデータストレージサービス「第1歩目キット」
ニシム電子工業の製品・サービス

IoT(モノのインターネット)とは

IoTとは

こんにちは、ニシム電子工業です。 

 

当社はIoTサービスとして「FAデータストレージサービス」というサービスを取り扱っています。クラウドシステムを利用した、設備データの収集サービスです。 

 

近年『IoT』市場が熱気を帯びており、『IoT』というワードが世の中に浸透してきつつあります。が、「IoT(モノのインターネット)といわれてもピンとこない」という方も多いというのが現状です。 

また、「IoTとは便利なもので、役に立つことが沢山あるということは何となく分かるが、自分にはあまり関係ない気がする」というお声をよく聞きます。 

そのような方々に、IoTについてもっとよく知ってもらい、活用の具体策などをご紹介していければ、という思いでコラムを始めることに致しました。 

 

IoTを通じて、少しでも皆さまの業務・生活の負担を軽減するきっかけを提供できれば、嬉しく感じます。 

 

 

IoTとは

 

 

IoTとは、Internet of Thingsの略語で、意味は「モノのインターネット」のことをさします。全てのモノがインターネットに繋がり、通信機能を持つ仕組みのことなのですが、少し抽象的で分かり辛いです。 

というのも、IoTという仕組みは実態がないため掴みづらく、また「方法」ではなく「概念」であるため簡単に説明できる、というわけでもないからです。 

IoTをなんとなくでも掴むために、ここは一度身近なもので考えてみましょう。 

 

例えば、どこにでもある冷蔵庫。一般的に、冷蔵庫とは中に入っている食材の鮮度を保つものです。故にインターネットには繋がっていませんが、IoTを利用すると、この冷蔵庫をインターネットに繋げることが出来ます。一体どうやって繋げるのでしょうか。 

 

 

IoTとセンサーには深い関係がある

 

 

IoTを利用するには、まずこの冷蔵庫に『センサー』を設置します。センサーの種類は、温度センサー、湿度センサーなど様々です。この設置したセンサーによって、冷蔵庫から情報を取得します。 

その情報を、インターネットを経由して『クラウド』に蓄積します。私たちはその情報を、インターネット越しに見ることができる、というのです。 

 

クラウドについてはまた別途コラムにてご紹介しようと思いますが、「インターネット上にある情報の溜まり場」だと思ってください。 

 

ここでいうIoTの基本的な構造は、 

 

 ①モノにセンサーをとりつける 

②センサーが取得した情報がクラウド(インターネット)に蓄積される 

③蓄積された情報を私たちは見ることができる 

=「モノがインターネットにつながっている」 

 

といったものです。 

 

これで私たちは冷蔵庫の情報を、インターネットを一度経由して自分のパソコン等で見ることができます。通信機能を持たないモノ(冷蔵庫)がインターネットにつながりました。本当にざっくりですが、IoT(モノのインターネット)、完成です。 

 

このことから、まずはモノにセンサーを取り付けることからIoTは始まるといえます。IoTとセンサーには深い関係があるのです。 

まとめ

 

このような技術の「概念」をIoTといい、この概念はアイデアによって無限の可能性を秘めています。まだ掴みづらいところも多いとは思いますが、まずはざっくりとIoTについてご説明しました。 

 

また今回は、IoTとは全てのモノがインターネットにつながり、通信機能を持つ仕組みのことであり、始める為にはまずセンサーが必要だということをご紹介しました。 

しかし、一概にセンサーといっても沢山ありますし、単純にセンサーなら何でも良いのかというと、そういうわけでもないのです。 

次回は、IoTにおけるセンサーについて、一体どのようなセンサーが必要なのかということをご紹介します。 

 

最後までお読みくださり、有難うございました。

サービスのご紹介

クラウドで始める設備データ収集サービス
「FAデータストレージサービス」

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今回は「FAデータストレージサービス」をお試しになりたいお客さまのために、箱を開けて直ぐにご利用可能な『第1歩目キット』をご準備しました。お客さま環境に設置するだけで、温度/湿度/照度/UV等の計測が可能になります。是非お試し下さいませ。

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