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「4CH型小容量光端局装置」サイトを立ち上げました


目次[非表示]

  1. 1.4CH型小容量光端局装置とは
    1. 1.1.特長


こんにちは、ニシムの「むぅこ」です。 

今回は『「4CH型小容量光端局装置」のサイトが立ち上がりました! 』というお知らせです。

ぜひ一度サイトをご覧ください♪


▼関連サイトはこちら
「4CH型小容量光端局装置」サイト

4CH型小容量光端局装置


4CH型小容量光端局装置とは


小容量光通信装置(4ch-OPT) 製品写真

4CH型小容量光端局装置は、光ファイバーケーブルを用い、遠隔地に音声・制御・監視装置などの信号を伝送する装置です。(最大で100kmまで伝送が可能)
アナログ3回線、電話1回線、接点入出力信号をデジタル信号に多重化して光伝送します。

使用回線数が少ない小規模発電所等に安価・省スペースで設置可能な装置です。
各種電源(DC24/48/110V、AC100V)での利用が可能です。

特長

4CH型小容量光端局装置の特長は4つあります。

①アナログ回線と電話回線を多重化

アナログ3回線、電話1回線(アナログ回線にも変更可)を光ケーブルで伝送します。

②接点信号も伝送可能

アナログ/電話回線とは別に、接点の入出力を各8接点(計16接点)送受信が可能です。

③伝送距離 最大約100km

SM(シングルモード)で、最大約100kmの伝送が可能です。
 ※伝送ロス0.4dB/kmとして算出

④停電補償に対応

バッテリ装置(オプション)により、48時間の停電補償が可能です。
 ※2024年4月販売開始予定

4CH型小容量光端局装置 構成図


定格・仕様等については、ぜひカタログをダウンロードください♪

▼カタログダウンロードはこちらから
https://www.nishimu-products.jp/4ch-opt/catalog

▼関連サイトはこちら
「4CH型小容量光端局装置」サイト

4CH型小容量光端局装置​​​​​​​

​​​​​​​最後までお読みくださり、有難うございました。

むぅこ

むぅこ

ニシムの新人女の子。理系に疎い文系。

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