移動式完全自己処理型水洗トイレTOWAILET(トワイレ)
ニシム電子工業の製品・サービス

コンセプト

平時にも災害時にも使えるトイレ

TOWAILET(トワイレ)は、平時にも災害時にも利用できる防災トイレとして、災害につよい街づくりを提案します。

普段は公園などに設置し、通常の公衆トイレとして使用できます。災害発生時には避難所などへ移動することで上下水道不要で、かつ独立電源で機能維持するトイレシステムとして使用可能です。災害発生後の過酷な生活環境での衛生環境の改善・健康2次被害の防止・ストレス緩和などの課題解決に貢献します。

平時にも災害時にも使えるトイレ「TOWAILET(トワイレ)」

開発のきっかけ

TOWAILET(トワイレ)の開発は、東日本大震災をきっかけに始まりました。

被災地で救護活動に従事されている熊本赤十字病院さま、九州電力総合研究所さまが、被災地の深刻なトイレ事情を憂慮され、「重大な二次疾患や感染症の拡大を防ぐため、電気や水道などの生活インフラが寸断した場所でも、平常時と同じように衛生的に使えるトイレ」を構想されたのが始まりです。

その構想を引き継ぎ、商用電源がない場所でも使用するための「太陽光発電+蓄電池による独立電源」や、トイレ内各機器の動作を制御する「シーケンス制御」、トイレの利用状況や機器の稼働状態を遠隔地で監視するための「IoT」等、当社が長年培ってきた技術を活用して、開発に携わることになりました。

東日本大震災をきっかけにTOWAILET(トワイレ)の開発は始まりました

「持続可能な開発目標(SDGs)」達成への貢献

TOWAILET(トワイレ)は、国際連合が掲げている、2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献します。

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、貧しい国も、豊かな国も、中所得国も、すべての国々に対して、豊かさを追求しながら、地球を守ることを呼びかけており、あらゆる形態の貧困に終止符を打つことをねらいとしています。

そのアジェンダに掲げられた「持続可能な開発目標(SDGs)」は17項目あり、TOWAILETはその内の7つに貢献します。

TOWAILET(トワイレ)持続可能な開発目標(SDGs)に貢献します
提供:国連広報センター