「新しい生活様式」にも対応!待合室で活躍するデジタルサイネージのニュース配信
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こんにちは、ニシムの「むぅこ」です!
新型コロナウイルス感染症の影響により、仕事や生活スタイル等の変化が起きた方は、とても多いと思います。
厚生労働省は、専門家会議からの提言を踏まえ、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。
今回の記事では、病院や銀行の待合室などで読んでいた新聞を、手を触れずに読むことができる「読売新聞ニュース配信サービス」について紹介していきます。
今まで設置していた新聞・雑誌コーナーを撤去せざるを得なくなった場所で、少しでも力になれば幸いです。
待合室で活躍!手を触れずに読める
「デジタルサイネージコンテンツ」
病院や銀行の待合室では、今まで新聞を用意していたところも少なくないと思います。
しかし、なるべく人との接触を抑える現在においては、紙媒体の新聞はリスクが高くなってしまうことも否めません…。
そこでオススメしたいのが、「デジタルサイネージ」を使ったコンテンツ配信です。
上の写真のように、「デジタルサイネージ(電子看板)」は人との接触をせずに情報を手に入れられます。
待合室で新聞を手に取る患者さま・お客さまが多かった場所でも、紙ではなく画面を媒体として、ニュースを読むことができます。
「読売新聞ニュース配信サービス」について
読売新聞ニュース配信サービスとは、読売新聞社よりリアルタイムで配信されるニュースデータを、デジタルサイネージ上に表示するサービスです。
インターネットへ接続する環境があれば、一般ニュースからスポーツなど誰もが関心をもつ国内外のニュースが、街角や施設に設置したディスプレイに、 自動的に表示されます。
Point1 常に最新ニュースが見られる
写真ニュースを含む最新のニュース15本が常に表示されます。
設定も簡単です。デジタルサイネージ(ディスプレイ・インターネットにつながったパソコン)があれば、表示可能です。
分からないことは、お気軽にお問い合わせください。
Point2 デザインが選べる
ニュース画面は、テイストの違うデザインやテロップタイプを用意しているので、待合室の雰囲気に合わせることが可能です。
ニュースと一緒に利用できる天気予報もあります!
Point3 30日間無料で試せる
「読売新聞ニュース配信サービス」は、30日間無料でデモ版をお試しいただけます!
導入後も月額利用料でお手軽に利用できるので、「どんなものか分からない」と不安な方も安心です。
まとめ
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」によって、私たちの暮らしも見直すことが多くなっています。
人と人との接触を減らす一方で、人に対する配慮や思いやりの気持ちを持った工夫が、今後必要になってくるかと思います。
「読売新聞ニュース配信サービス」が、そんな工夫の一端を担えたら幸いです。
ぜひ、無料のデモ版からお試しください。
最後までお読みくださり、有難うございました!