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「光配線ユニット(光成端箱)」サイトを立ち上げました


目次[非表示]

  1. 1.光配線ユニット(光成端箱)とは
    1. 1.1.こんなお悩みはありませんか?
    2. 1.2.特長

こんにちは、ニシムの「むぅこ」です。 

今回は『「光配線ユニット(光成端箱)」のサイトが立ち上がりました! 』というお知らせです。

ぜひ一度サイトをご覧ください♪

▼サイトはこちらから
「光配線ユニット(光成端箱)」サイト
※外部サイトに移行します

光配線ユニット(光成端箱)とは

「光配線ユニット(光成端箱)」は、光ファイバーケーブルによるネットワーク機器等の中継接続を行うための装置です。
FOコード内蔵の小型成端カセットを採用することで、接続・融着・余長処理までをこの1台で完結。
複雑な配線作業を簡素化し、優れた作業性と保守性を実現しました。ラックマウント型のため省スペース化を図れ、設置場所を選びません。EIA/JIS規格に準拠し、12心タイプはEIA 4U/JIS 3Uサイズとなっています。

こんなお悩みはありませんか?

  • 従来の光成端箱はサイズが大きく場所を取りすぎる
  • 作業スペースが限られている中で効率的に設置したい
  • 配線作業後、ケーブルが乱雑になりがちで管理が大変

上記のようなお悩みをお持ちの方にピッタリの製品です!

特長

光配線ユニット(光成端箱) の特長は3つあります。

①作業性・保守性が高く、効率的

成端カセット
FOコードを内蔵した小型成端カセットの実装により、配線作業が容易

融着ユニット
融着ユニットはトレー引き出し後、傾斜が可能。保守作業の効率化と安全性が向上

余長処理ユニット
​​​​​​​余長処理ユニットにより余長部の露出を最小限にし、工具等のひっかけ事故を防止

②省スペース

省スペースながら、1台でコネクタ接続、融着、余長処理を行うことが可能
※JISおよびEIA規格の収容架に設置可能

③重要回線の保護が可能

重要回線用の光ケーブルコネクタは簡単に抜けないよう、保護することが可能(オプション品)
不意の脱落や回線の取り間違えを防止し、重要な通信の回線断リスクを回避

▼カタログダウンロードはこちらから
「光配線ユニット(光成端箱)」カタログダウロード
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光配線ユニット(光成端箱) の詳細は、ぜひサイトをご覧ください!

▼サイトはこちらから
「光配線ユニット(光成端箱)」サイト
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​​​​​​​最後までお読みくださり、有難うございました。

むぅこ

むぅこ

ニシムの新人女の子。理系に疎い文系。

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