ニシムのデジタルサイネージ専用コンテンツ「読売新聞ニュース配信サービス」でもFlash Playerを使用しておりましたが、終了を機にHTML版に移行しています。
今回の記事では、病院や銀行の待合室などで読んでいた新聞を、手を触れずに読むことができる「読売新聞ニュース配信サービス」について紹介していきます。 今まで設置していた新聞・雑誌コーナーを撤去せざるを得なくなった場所で、少しでも力になれば幸いです。
動きがあるため、人々の注目を集めやすく、ついつい見てしまう…。 今回はそんなデジタルサイネージに流れるコンテンツ『読売新聞ニュース配信サービス』の導入事例をご紹介していきます。
2019年5月1日(水)より、株式会社QTnetによる「QTnetジュニア将棋センター」がオープいたしました。
読売新聞ニュース配信サービスは、各ジャンルのニュースを表示していますがオリンピックシーズンのこの時期は、自然とスポーツニュースの記事数が多くなります。旬な情報を自動で常に表示するデジタルサイネージ専用のニュース配信サービスです。
デジタルサイネージ(電子看板)を導入する際、ディスプレイ(モニター)サイズの選び方で迷われる方も多いと思います。 今回のコラムでは、選び方のおすすめポイントを3つに絞って紹介していきます。
実際にデジタルサイネージを導入する際に知っておくべき種類の知識や、デジタルサイネージの選び方についてご紹介します。
デジタルサイネージ(電子看板)の主な設置場所(事例)を紹介。待合室など、様々な場所で役立ちます。
デジタルサイネージ(電子看板)とは何なんでしょう?よく見るディスプレイ型広告について、分かりやすく紹介します。
最新ニュースを続々配信!「デジタルサイネージ専用 読売新聞ニュース配信サービス」
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待合室やエントランスに設置されたデジタルサイネージ、いつも同じコンテンツが流れていませんか?待ち時間にチョッと見てもらえるニュースコンテンツをいつものコンテンツと組み合わせて表示することで注目度がモッとあがります!
「どんなものか分からない…」、「いま使っているデジタルサイネージに表示できるかな?」という方は、1度お試ししてみませんか?30日間無料でデモ版をお試しいただけます。